こんにちは、カプリです。
今回はワードプレスについてわかりやすく丁寧に説明します。



wordpress

ネットビジネスで稼ぐにはワードプレスを使用して下さい。ワードプレスはサイトやブログ作成にかかせない無料のプラットフォームです。


まずはワードプレスを使用するメリットをお教えします。無料ブログを使うのであれば、使用の権限は無料ブログの運営会社が持っています。ですので、あなたの報酬にならない広告が設置されていたり、運が悪い場合は削除されたりすることも起こります。


しかしワードプレスでサイトやブログを運営するならば、広告を設置するかどうかはあなたが決められますし、突然ブログが削除されてしまうという悲劇に遭うこともありません。


また無料ブログでは、ビジネス目的に使用できないケースもでてきますが、ワードプレスであれば、非営利利用も営利利用も自由になっています。そして自分で削除しない限り、第三者によってブログが消されてしまうということはありません。


あなたが一生懸命育ててきたパワーサイトが誰かの手によって削除されてしまったら、衝撃のあまり大きく絶望するはずです。


事実、無料ブログではこういった悲劇が起こっています。
なので、ネットビジネスで稼ぐのであればワードプレスの使用をおすすめします。


またワードプレスはGoogleから高い評価を得ているプラットファームです。内部構成が美しくgoogleのクローラーが情報を集めやすい仕組みになっています。


そして今のところ、Googleは最強です。


サイトが死ぬか生きるかは、Googleによって決まります。ネットビジネスの勝敗を決めるのはGoogleといっても言い過ぎではありません。


Googleに嫌われた場合、検索で表示されなくなりますし、たとえば、スパム判定を受けてしまうと圏外に飛ばされて二度と表示してもらえないということも起こります。


世界的に知名度が高い企業でも、スパム判定を受けて全く表示されなくなったというケースもありますから、Googleに嫌われたら死滅するしかありません。なのでGoogleには嫌われないように注意して下さい。


またこれとは逆に好かれれば、上位表示されるようになりますし、そうなれば当然アクセスは増えてきます。表示回数が多くなればなるほど、クリックされる確率は増えてきますから、成果が右肩上がりになってきます。


ワードプレスがGoogleの支持を得ているのは、その構造の8割から9割がSEOに対応しているからです。Googleの責任者たちがそう発言していますから、ワードプレスは有効です。


なので無料ブログで成果が出てきたら、資産構築型のサイトを作るためにワードプレスを使っていきましょう。


では次に、ワードプレスを使うデメリットについて説明します。


ワードプレスでサイトやブログを作成するならば、HTMLとCSSの知識が少ながらず必要になってきます。ワードプレスは英語圏で作成されたサイトやブログを作成するためのプラットフォームでテンプレートをインストールして使用します。


ワードプレスで使用できるテンプレートは、無料のものから有料のものまで多種多様です。


なのでわざわざ有料テンプレートを使うことはないとも言えます。ところがワードプレスを使用したことがない場合、無料テンプレートには使い方の説明がありませんから、使いこなせるようになるまで相当時間がかかります。


というのはネット上から使い方に関する情報を拾っていくことになると思います。ただしこの場合、どの情報が正しいものなのか不明ですし、適切な解決策を見つけるまでかなりのリサーチが必要になってきます。


ネットビジネスで重要なのはコンテンツを作成して情報をどんどん発信していくことです。


もしもワードプレスの使い方に時間をとられてしまうのであれば、有料でもサポート付きのテンプレートを使用するほうがはるかに効率的です。


永久サポートが付いていれば、わからないところがある場合、すぐに問い合わせをすることができますし、無駄な労力に時間を使わずに済むはずです。


もちろん、すでにワードプレスの使い方をご存知の方ならば、どのテンプレートを使用しても問題はないと思います。しかし初心者の方ならば、そういうわけにはいかないです。


サポート付きテンプレートを使用した場合、わからないところがあるとしても、ほとんどの問題は解決できますし、的確なサポートを受けることによって徐々に使い方がわかってくるのですごく助かります。


しっかり学んで使い方を習得してしまえば、カスタマイズも自由に出来ますし、なによりサイトに問題が生じても修復するのに大幅な時間を取られることもないです。


なので利用価値の高いサービスは利用したほうがいいです。ちなみに私は「賢威」という有料テンプレートを使用しています。参考にされてみて下さい。


【賢威】
賢威


それでは最後までお読み頂いてありがとうございました。